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そして遡行すること2時間ほどで おーっ! 見えてきたましたよ絶景かな、釣りとは関係なくこの渓谷を見る ことができてありがとうございますと心の中で手を合わせる。この歳になると天候や水量の状態では単独では なかなか来れる機会がないと思うので今回彼の案内のおかげで有難く拝ませていただきました。 またどこかでバッタリ会いそうな気がしますがそれまでお元気で! 谷沿いの斜面の湿地にわずかに残っていた水芭蕉それに薄紫の気品あるシラネアオイ、凛として佇む花を 見ているとなんと心が洗われることか。来れてよかった。これで心置きなく帰れます。 ということで今回の岩魚渓探訪の旅は無事終了することができました。
渓へ同行した方に無料で入れる良い露天風呂ありますよと教えていただいていたので帰り道に寄ってみた。 旅の疲れを癒すには露天風呂が一番。一人舞台かと思ったら先客がいました。温泉にも入ったし帰り支度に。
朝一皮膚科で予約を入れその間時間つぶしにぶらぶらと。
そして翌日は泥濁りの増水1日休養することに。翌日は晴天しかし相変わらずの水量でありながらもなんとか。
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鱗水の木彫魚